20080208

文房具



みなさん、お久しぶりです。
ごきげんいかがですか。

俺は、毎日うどん食ってたらお腹がいたくてしょうがありません。
うどんは、やっぱゴボウ天か肉に限ります。

つまりそんなこんなで元気という意味です。

早速本題へ、

最近、文房具(というかペンケースとノート)を持ち歩いていて、
色々思うことがあったので記してみます。

あ、一言添えておくと、以下の文章は、「やけんなん。」という不快な印象を与えかねない文章がごろごろ出てきます。暇なときに読まないと、時間の無駄になること請けあいです。


「鉛筆について」
やっぱTOMBOW MONOに限るね。
ペンより鉛筆。削るか削らんかでここまで違う表情を作れるってすごいと思います。
削りたての書き心地ももちろんいいっちゃけど、少し丸くなってきたときの柔らかい線もまた魅力的です。そしてなんと言っても自身が短くなっていくところがまた愛らしくて仕方ありません。
しかも横にしても書けるとって。
今まさに鉛筆のすごさに驚かされています。
やっぱアナログってすげーや。

「ノートについて」
つい最近まで、水色のグリッド付きのやつを使っとったちゃけど、無地に変えました。
ロゴを考えるときも、タイポグラフィをするときもずっとこのグリッドノートに書きよったけど、辞めました。
というのも、先日、とある講座に出席したとき、とあるエージェンシーのお母さん(年齢不詳。謙虚な感じを出しよるけど、謙虚というよりは、最終的には自分の世界に陶酔してる感じの、前に前に系の女性。←そしてこの説明は大して要らない)の作ったロゴに、「げ」と思ったからです。
「彼女は自由すぎた」のです。「フリーダム」です。
そして、俺はグリッドに頼りすぎて発想の幅を狭めていることを自覚したのです。
もっと自由になりたい、そう思って無地のノートにしたのでした。
いやぁ、未だにどのノートがベストなのか未だに分かっていません。
買い替える度に違うのにしてます。

ほうら、時間の無駄やったやろう。

全体的に陰の空気が漂う投稿やけど、実際はなかなかテンション高いので、あしからず。

じゃね!

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